
「オレタチthincul」は、プログラミング的思考の基本となる、
順次処理・選択処理:反復処理の
3つのアルゴリズムの考えに当てはめて作られた
計算型プログラミングカードゲームです。
遊び方の基本・ポイント
一番早く数式を作ろう!
1
お題の数字と同じになるように計算式を考えよう!
早く計算式を完成させたプレーヤーの勝利だ!
多彩なカードを組み合わせよう!
2
足し算や引き算の他に「if」カードや「for」カード、
「sum」カードを使ってより効率的にお題の数字を目指せ!
大人も子供も一緒に楽しもう!
3
単純な足し算や引き算ができる、お子様から大人まで
一緒に楽しめるカードゲーム!
プレイスタイルはいろいろ!
グループ戦で対戦
することもできます。
Ifカードで妨害!
Ifカードを相手に出して
妨害することもできます。
難易度調整可能!
小さいお子さんやプレイヤーに応じて、
×(掛け算)や÷(割り算)を
除外してプレイする事も可能です。
プレイスタイルはいろいろ!
グループ戦で対戦することもできます。
Ifカードで妨害!
Ifカードを相手に出して妨害することもできます。
難易度調整可能!
小さいお子さんやプレイヤーに応じて、
×(掛け算)や÷(割り算)を
除外してプレイする事も可能です。
何度も繰り返してプレイしていくうちに、
相手の出方を読もうとしたり、カードの出す順番を変えたり、
より効率的に正確に辿り着く数式を考えたりなど、
こういったことで手順や最適解を求める力、
分析力などが身に付くのではないかと考えます。
開発にあたって
小学生向けのプログラミング教室を運営していく中で、
私共が最も重要だと考えるプログラミング的思考を
もっと簡単に身につけることはできないか、
パソコンやスマホなどのデジタル機器を使わずに
身につけることはできないか。
考えた末にたどり着いたのがカードゲームでした。
一人でパソコンに向かって勉強するのではなく
数人で遊びながらプログラミング的思考が
身につくのではないかと、ルールを検討し
スタッフ全員(別チームのスタッフや、時には家族や友人など)
シミュレーションを繰り返し完成することができました。
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みんなの声
結構な脳トレになる。
負けると悔しい。もう一回!!
子供から大人まで楽しんでプレイできる。