「Scratch」はMITメディアラボが開発した、テレビでも話題になったビジュアルプログラミングツールと呼ばれるものです。
ブロックを組み立てる感覚でプログラミングに対する考え方を学習する事ができます。

Scratchのサイト上に自分が作成した作品を公開し、色んな人に発表することができ、他の人のプログラムを参考にすることもできます。(現在のユーザー登録数は2500万人以上)
8歳〜16歳をターゲットに作られてはいますが、大人の方でもプログラミングを始める教材としては、とても分かりやすく学びやすいです。

Scratchの特徴

プログラミングの命令となるブロックは、「動き」「見た目」「演算」「音」など、どれに関しての命令なのか色分けされており、凹凸の形によりどこに当てはめていくのかが分かるようにデザインされています。

実行したプログラムはすぐ横の画面でプレビューができ、動作を確認しながらプログラミングを作ることができます。

カリキュラムイメージ

  1. 最初は短時間で完成できるミニゲームを作成していきます。
    達成感とプログラミングの楽しさを体験していただきます。
  2. 完成したら、創造性を膨らませて、自分なりのカスタマイズを行なっていきます。
  3. 順次、分岐、繰り返しなどのアルゴリズムを理解できたら、実際にプログラムのフロー図を一緒に作成しながら学んでいきます。
  4. scratchの命令文に慣れてきたところで、プラットフォームゲーム、シューティングゲームなどを作成しながら、様々なプログラミングの手法を学んでいきます。
  5. 最後は自分で考えた作品を作成し、プレゼンを行えるように目指します。