2017年4月からスタートして、どうやったら分かりやすく伝わるのか?楽しく学べるには?興味を持ってもらうには?と常に私たちも学びながら一緒に学習を進めています。

「プログラミング」というと難しいイメージ、敷居が高いイメージがありますが、もっと身近に感じられるような学習をしていけるように努めて参ります。

どんなことをするの

nanofun academyでは主に以下のツールを使って「プログラミング的思考」を学んでいきます。

「Raspbery Pi(ラズベリーパイ)」「micro:bit(マイクロビット )」

ロボットやIoT(身の周りのモノがインターネットにつながる仕組み)に付随する、電子工作を行ないます

「Scratch(スクラッチ)」

横スクロールのアクションやシューティングなどのゲームを作ります。

「Minecraft(マインクラフト)」

Scratchとつなげることで、プログラミングによる建築を行ないます。

敷居の高いテキストを打ち込んでいくプログラミング言語ではなく、積み木のように命令文をブロック単位で組み合わせる、理解しやすい「ビジュアルプログラミング言語」を用いて学んで行きます。

何ができるようになるの

2020年から日本では小学校でプログラミングの必修化が決定しました。
ただし、必修化の目的はプログラマー育成ではありません。 物事には手順があり、手順を踏むと、物事をうまく解決できるといったように論理的に考えていく力である「プログラミング的思考」を育むことが目的です。

日常的に、「分岐的な思考」「バグ(誤り)」を意識するようになり、「失敗」しても、途中までは上手くいったので、次はここを改善しようといった、ゴールへ向かうまでの前向きな考え方ができるようになります。
「説明が苦手で上手く相手に伝えれない」など、コミュニケーションにおいても力がつきます。プログラミングは実行内容が明確であり、そうした思考を持って、物事をや考えを整理して「伝える力」として身につけることが出来ます。

私たちが本当に大切だと考えているのは、子供達がプログラミングを通して「創造力」や「問題解決力」などの本質的な力を身につけてもらうことです。

何に役立つの

これからの時代を生き抜く力を身につける。
プログラミングというと、PCなどコンピューターを想像してしまいますが、「プログラミング的思考」は分野を問わず様々な場面で役立つと考えています。

サッカーに例えますと、ゴールを決めるまでにどういったルートでボールを回すのか、分岐的思考により、どういったパスで、またはドリブルでゴールへ進める方法があるのか、そしてその中で確率が高いルートはどこなのかといった思考もプログラミング的と言えます。
今行なっている作業をどうすると簡略化でき、効率化するかなど、「プログラミング的思考」はどんな仕事でも繋がってきます。

ITが世界中で普及した今、ITやプログラミングの知識はエンジニアだけが持っていれば良いというものではなく、全ての人が持つべきこれからの時代を生きるために必要な力だと考えています。